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カテゴリ:親知らず


03日 6月 2013
2013年6月3日(月)曇り時々晴れ、暖かい 最近は親知らずでお悩みの方が多いです。 下顎の深いところには、下顎管という管があります。 この管には神経、動脈、静脈があります。 親知らずが下顎管に近い場合は、市原市近郊の大学病院にご紹介させて頂き、口腔外科で抜いてもらう事もありますのでご了承下さい。...
02日 6月 2012
最近良く親知らずを抜いています。 同じお悩みの患者さんが集中するときは集中しますね。 私はオペでも拡大鏡とLEDライトを使用するので確実に、丁寧にオペができます。 術後は楽な患者さんが多いです。 切開後の縫合もきれいにできます。 麻酔も裸眼より痛くないです。 深すぎる親知らずはなかなかやっかいですね。 お早めにご相談下さい。
01日 6月 2012
最近、親知らずでお悩みの方が多いです。 最近良く抜いています。 歯の周りの骨を歯槽骨といいます。 これを削らないとでてこない親知らずもあります。 基本的には歯槽骨を削れば腫れます。 できれば歯茎が腫れる前にご来院下さい。 麻酔がききやすいのは、なるべく腫れていない通常の状態がベストです。 親知らずでお悩みの方はご相談下さい。
05日 1月 2011
私は、親知らずを抜歯する際にも拡大鏡を使用しています。となりの歯を傷つけずに、歯ぐきをきれいに切開し、また、確実に抜歯をし、縫合を行う為です。繊細に治療する事により術後は、より痛みが少なく、腫れも最小限ですみます。もちろんそれでも腫れる方もいらっしゃいますがより理想的に治療する為には拡大鏡は必須です。
27日 12月 2010
よく親知らずが気になりご来院される患者様がいらっしゃいます。腫れを繰り返していると手前の歯をいためたり歯並びが悪くなることもあります。気になる方は、早めに歯科医院に来院することをおすすめ致します。当院では治療説明を十分に行いますのでご安心下さい。